Windows11 パッケージ版 発売開始
Microsoftが提供するWindows11のパッケージ版の発売が開始されました。すでに発売済みのDSP版と異なり、OS単体の購入が可能です。
店頭価格は、Windows11 Homeが19,360円(税込)、Windows11 Proが28,380円(税込)
両エディション共に64bit版のみで、メディアはUSB 3.0対応のフラッシュメモリとなります。
DSP版の方が安価に購入できます。
Windows11 Home(DSP版) 18,540(税込)、Windows11 Pro(DSP版) 23,397(税込)
パッケージ版より安価な値段で価格で購入できます。※DSP版のメディアはDVDとなります。
WindowsのDSP版は、パソコンの部品とセット販売され、その部品を組み込んだパソコンで使用することを前提に、パッケージ版より安価な値段で価格で購入できます。
※DSPとは「Delivery Service Partnerの略称で、販売代理店を意味しています。
次に読むと役立つ関連記事
■Windows11 Microsoft Storeで販売開始
■Windows11でWindowsセキュリティが開かない
■Windows11でディスクのクリーンアップを実行
■Windows11のトラブルシューティング
■Windows11で音声入力
■Windows11 既定のブラウザーを設定
■Windows11 パッケージ版 発売開始
■Windows11の使い方と教え方(初級編・中級編・活用編)
■今後予定されているWindows11の新機能
■Windows11で利用できるOfficeの種類
■Windows11からWindows10に戻す方法
■Windows11にアップグレードできるか確認する方法(1)
■Windows11にアップグレードできるか確認する方法(2)
■Windows11に無償アップグレードできる期限
■Windows11の全画面案内が表示
■Windows11へのアップグレードの準備ができました
■Windows11 2021年10月5日公開(2)
■Windows11 2021年10月5日公開(1)
■Windows11で変わる操作を体験する方法
■UEFIとは
■TPMとは
■DirectX12とは
■WDDMとは
■CPUとは
■CPUの選び方
■GPUとは
■CPU・RAM・ROMとは
■RAMとROMの違い
■コアとは
JPITA会員に新ステージが追加
JPITA会員に登録すると、日本パソコンインストラクター養成協会の会員として活動することができます。JPITA会員の新しい3つのステージも追加されました。