ソーシャルネットワーキングサービス

ここ数年の間に日本国内でも、MixiやFacebookを中心としたSNSが急激に浸透しました。
インターネットを利用したコミュニケーションは、これから益々盛んになると思います。

SNSとは

SNSとは、ソーシャルネットワーキングサービス/social networking serviceの略称で、人と人とのつながりをサポートするコミュニティ型のWebサイトのことです。

SNSとは

友人や知人間のコミュニケーションを円滑にする手段や場を提供したり、趣味や嗜好、居住地域、出身校、あるいは「友人の友人」といったつながりを通じて、新たな人間関係を構築する場を提供する会員制のサービスのことです。SNSは、人のつながりを重視し、「既存の参加者からの招待がないと参加できない」というサービスが多いですが、最近では誰も自由に登録できるサービスも増えています。

SNSの主な特徴

SNSの主な特徴
  1. 自分のプロフィールや写真を会員に公開する機能
  2. メールアドレスを知らせずにメッセージを送る機能
  3. 新しくできた「友人」を登録するアドレス帳
  4. 友人に別の友人を紹介する機能
  5. 会員や友人のみに公開範囲を制限できる日記帳
  6. 掲示板などで交流できるコミュニティ機能
  7. 予定や友人の誕生日などを書き込めるカレンダー機能
    有料サービスもありますが、多くは無料サービスが主流です。

最もよく利用されているSNS

■Facebook|フェースブック|
Facebookとは、mixiと同じSNSサービスの一つです。Facebook上で、友達や知人間で、日々の近況や写真、動画、リンク(Webページ)、コメント(いいね!)などをシェアし、コメントしあうことでコミュニケーションを図ることができます。

Facebookの仕組み

Facebookの最大の特徴は「実名登録」です。Facebookの特徴の一つに「いいね!」ボタンがあります。この「いいね!」ボタンを訪問者が押すと、その訪問者の(Facebook上の)近況報告の欄に「○○のサイトについて、いいね!と言いました」と表示されます。そしてこの近況報告が訪問者の友達にも知らされる仕組みになっています。つまり「いいね!」というボタンを押してもらうと、その押した人の友達に「自動的に口コミ(アクセスを集められる)」仕組みなのです。もしその訪問者の友人が興味を持つと、その近況報告からあなたのページに訪れ、商品を見たり近況を知ることができます。

企業が注目しているFacebookページ

Facebookページ

Facebookページは、企業がユーザーとコミュニケーションを図ることができる場として注目されています。Facebookでは、個人が実名登録するサービスですが、企業専用ページや商品専用ページを作ることができます。
このページのことをFacebookページと呼びます。Facebookページでは、ページ上部に「いいね!」ボタンがついています。
「いいね!」を押すと「ファンとして登録」されます。ファンとして登録されると、Facebookページ(企業ページ・製品ページ)が近況報告をすると、自動的に「ファンの近況報告欄」に表示されます。新商品の案内を近況報告すると、自動的にファンの人へ知らせることができ、「いいね!」を押してもらえたら、その友人にも口コミされる仕組みです。

■Google+|グーグルプラス|
Google+は、2011年6月よりスタートしたGoogelが公開しているSNSです。
インターネット上で、Googel+でつながっているユーザー間で、意見や感想、リンクや写真を共有したり、ビデオチャットで最大9人と同時に会話することができます。

Google+の特徴

Google+の特徴

Google+の特徴は、サークルという概念を用いている点です。Facebookの「友達」と似ていますが、Facebookより友達の幅が少し広く、細かな分類をすることができます。
あらかじめ用意されているサークルは、「友だち」「家族」「知人」「フォロー中」の4つです。また任意のサークルを後から追加することもできます。ユーザーは、自分との関係を考えながら、それぞれのサークルにメンバーを割り分けることができます。

サークル

サークル

Google+のサークルは、「友達リクエストを送る」という手順を踏むことなく、Twitterのフォローと同じような感覚で、自分が全く知らない相手(たとえば著名人など)も、サークル内にどんどん追加することができます。人脈のネットワークを早期に拡大することを考えている方におすすめです。

検索

Google+ページ

予め設定した検索キーワードに関する最新情報を表示することができます。例えば「パソコンインストラクター」というキーワードを保存しておくと、ニュースサイトなどから関連する記事を表示させ、気になる情報に対しては、「共有」ボタンをクリックすることで、自分のホーム画面に表示させることができます。
gogleplus.gif

ハングアウト

ハングアウト

Webカメラがパソコンに接続されていれば、最大9人までの仲間達で、グループビデオ機能を利用することができます。映像も音声もとてもクリアなので、ビデオ会議(無料)に最適です。

その他にもたくさんのSNSが公開されています。

■mixi|ミクシー|
日本国内では圧倒的な会員数を誇るSNSです。Facebookページと同様に、mixiページも利用できるようなり、ページの背景画像のカスタマイズや、日記やフォト、Twitter連携、ホワイトボード、Q&Aなどの機能を追加する独自のページを持つことができるようなりました。

■Myspace|マイスペース|
SNSの土台を築き上げたmyspace。日本語版も公開しました。

■Twitter|ツィッター|
Twitterとは、自分が今何をしているのかをネット上でリアルタイムにつぶやくことができるサービスです。一度に入力できる文字数は「140字まで」と制限がある分、ブログなどに比べると、「今何をしている」「どこにいる」といった何気ない内容をより気軽に発信することができます。

■pixiv|ピクシブ|
イラストを見せ合ってコミュニケーションすることができるSNSです。自分で書いた絵やイラストをアップロードすることにより、イラストに興味がある人たちが気軽にコミュニケーションし合うことができます。

■3D仮想空間meet-me
遠隔地の友達と、ブラウザーを利用した仮想空間で会話することができます。

■Nioctto town|ニコットタウン|
10代から主婦層を顧客としたインターネット上のコミュニティサービスです。


ソーシャルブックマークサービス

ソーシャルブックマークサービスとは

インターネットを利用しているユーザーが、自分のお気に入りのWebサイトをオンライン上に登録することができるサービスです。また登録したWebサイトのリストは、公開や共有をすることができます。また、単にブックマークをオンライン上で共有するだけでなく、ユーザーが分類用のタグを自由に付けておくことで、同じWeb サイトをブックマークしている別のユーザーを見つけたり、自分が想像もしていなかったブックマークを同じタグつながりで新しく発見をすることもできます。

利用している方の理由として多いのが、以下の5点です。

  1. 複数のパソコンから利用することができる。
  2. ブックマークのバックアップが不要になる。
  3. 話題のWebページを抽出できる。
  4. いろいろな意見や考え方を知ることができる。
  5. 良いWebサイトはいろんな人と共有したい。