Microsoft Image Creatorとは
Microsoft Image Creatorとは、OpenAIが開発した画像生成モデルDALL-Eを搭載したAI画像生成ツールのことです。検索ボックスにプロンプト(命令文)を入力することで画像を生成することができます。
Microsoft Image Creatorの公式サイトから直接開くこともできます。
※Microsoft Image Creatorを利用するには、マイクロソフトアカウントが必要です。
Microsoft Image Creatorの使い方
- サイドバーから[+]をクリックし、Image Creatorのトグルスイッチを「オン」にしておきます。
- サイドバーにImage Creatorのアイコンが表示されます。
- Image Creatorをクリックします。
- 画面上部の検索ボックスにプロンプト(命令文)を入力し、[作成]をクリックします。
- 自動生成された画像が4枚(解像度1024×1024)作成されます。
- 画像をクリックすると、拡大表示されます。
- [ダウンロード]をクリックすると、任意の場所に保存できます。
第230回「パソコンインストラクター研修会」
- テーマ:Microsoft Edgeの使い方と教え方
- 開催日:2023年6月25日（日）
- 開催時間:午前9時30分～午後4時30分
- 開催場所:クラウド研修ルーム
- 内容：Windowsには標準ブラウザーとして Microsoft Edgeが搭載されています。AIとの対話型検索エンジンBingも搭載され、ここ数年の間に使い勝手も大幅に向上しました。
2023年6月のネット研修会では、Micriosoft Edgeの基本操作を中心に、Webページの表示と整理、お気に入りの登録と整理、ページ印刷、各種設定とセキュリティ対策、サイドバーの活用、AI検索 bingの活用など、新しいMicrosoft Edgeの使い方と教え方を、JPITAオリジナル「教えるテキスト」で総合的に学習します。
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■Microsoft Edge サイドバーの使い方
■Microsoft Edge サイドバーの使い方
■Microsoft Edgeバーの使い方
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■英語のページを一部分だけ翻訳する方法
■パスワードが漏れていないか確認する方法
■気になる記事を一時的に保存する方法
■ページ全体をキャプチャする方法
■URLをQRコードに変換する方法
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JPITA会員に新ステージが追加
JPITA会員に登録すると、日本パソコンインストラクター養成協会の会員として活動することができます。JPITA会員の新しい3つのステージも追加されました。