無変換キーと変換キーの役割
入力した文字を変換するとき、通常は[スペース]キーやファンクションキー[F7][F8]を押して変換することが多いので、[無変換]キーや[変換]キーを利用する機会は少なくなりました。
しかし[無変換]キーや[変換]キーの役割を覚えておくと、意外と役立ちます。
[無変換]キーの役割
文字を入力して[無変換]キーを押すと、全角ひらがな→全角カタカナ→半角カタカナの順に変換候補を表示することができます。
[変換]キーの役割
入力を確定した文字列をドラッグして選択して[変換]キーを押すと、再変換候補を表示することができます。
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