ボイスレコーダーがサウンドレコーダーに進化

Windows11では、Windows10のときに提供されていたボイスレコーダーがサウンドレコーダーに進化しました。

従来のボイスレコーダーも、シンプルでとても使いやすかったのですが、進化したサウンドレコーダーでは、録音した音声が波形が表示されるようになったので、再生したりトリミングするときにわかりやすくなりました。
ファイルをインポートする機能や、他のアプリで作成した音源も再生可能です。
また再生時には、再生速度を0.25倍から4倍まで6段階で調節でき、録音するファイル形式も、m4aに加えて、.mp3や.wma、.flac、.wav形式なども選択できるようになりました。

サウンドレコーダー

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