Gmailの情報保護モードとは
Gmailには、機密性の高い内容を送るときに役立つ[情報保護モード]機能が標準搭載されています。情報保護モードを利用して送信したメールは、受信者がコピーや印刷、ダウンロードすることができません。またメールを閲覧できる有効期限の設定や、SMSでパスコードを受信しないと内容を閲覧できない設定をしたメールを送信できます。
情報保護モードを利用した送信
- [+作成]をクリックし、メールの新規作成画面を表示します。
- メールの宛先と件名、本文を入力します。
- [情報保護モード]ボタンをクリックします。
- [情報保護モード]の設定画面が表示されます。
- メールの有効期限(1日~5年)と、SMSによるパスコードの使用の有無を設定します。
- [保存]をクリックします。
- メールの作成画面に[情報保護モード]が設定されたこと示す枠が表示されます。
- [送信]ボタンをクリックします。
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