ダブルクォーテーションの役割
『”』ダブルクォーテーションは、他の文章から引用していることを示したいとき(引用符)や
強調したいときに使います。
“払い(はらい)” が上にくる記号を先に記述し、“払い(はらい)” が下にくる記号を終わりに記述します。
使用するときは、1つで使うのではなく鉤括弧(かぎかっこ「」)のように使用します。
ダブルクォーテーションの入力方法
ダブルクォーテーションは、日本語入力と同じように、変換することで払いが上にくる記号を入力することができます。
- 日本語入力できる状態([IME]がオンの状態)にします。
- [Shift]キーを押しながら[2]キーを押します。
- [スペース]キーを押して変換候補を表示します。
- ダブルクォーテーションの上下のセット『“”』を選択します。
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