MS月例修正パッチを9月11日に公開
マイクロソフトは、9月のセキュリティ更新プログラム(修正パッチ)を、9月11日(日本時間)に公開しました。修正パッチを適用することで、Internet ExplorerやMicrosoft Edge、Microsoft Office、Adobe Flash Playerなどに発見された脆弱(ぜいじゃく)性が修正されます。
Windows10バージョン1511と1607、1703、1709のサポートはすでに終了しました。
1803のサポートもまもなく終了します。
古いバージョンのWindows10をお使いの方は、できるだけ早い時期にアップデートしてください。