MS月例修正パッチ 2月13日に公開

マイクロソフトは、2月のセキュリティ更新プログラム(修正パッチ)を2月13日(日本時間)に公開しました。修正パッチを適用することで、Internet ExplorerやMicrosoft Edge、Microsoft Office、Adobe Flash Playerなどに発見された脆弱(ぜいじゃく)性が修正されます。

Windows10バージョン1511と1607、1703のサポートは終了しました。古いバージョンのWindows10をお使いの方は、できるだけ早い時期にアップデートしてください。

MS月例パッチ

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■セキュリティ更新プログラムのことをマンガで解説