スマホで監視できる家庭向けのカメラとは
9月30日より発売されるプラネックスコミュニケーションズのネットワークカメラ「カメラ一発! CS-W72Z」と無線センサー「ZD2201JP-5-P」を利用すれば、自宅のドアの開閉や温度、湿度、照度を検知し、不穏な動きがあればスマートフォンで確認することができます。

カメラ一発!CS-W72Zの特徴
- 不穏な動きや音を検知したらスマートフォンに通知できます。
- 内蔵マイクとスピーカーで音声を聞いたり話すことができます。
- 周囲が暗くなると自動的に赤外線撮影へ切り替えできます。
- 最大1280×800ドットの画像や動画を撮影できます。
- 撮影した映像や画像はmicroSD/microSDHCメモリーカードに記録できます。
※Dropboxやネットワーク上のNASにも保存できます。 - 左右に340度、上下170度の範囲でカメラを動かせます。
- 無線LANはIEEE802.11b/g/nに対応しています。
- 有線LANポートにも対応しています。
- ACアダプタから給電して駆動します。
- 大きさ/重量は約75×117×80mm/約283g 価格は35,800円(税込)
同時発売されたZD2201JP-5-P(センサー)と合わせて利用すれば、ドアの開閉や温度、湿度、照度の4つの状態変化を検知した結果をスマートフォンに通知できます。14,799円(税込)