Windows 8のセキュリティ更新プログラム 1月13日で終了
Windows 8のサポート期間が、いよいよ1月13日(日本時間)で終了します。
この日を過ぎると、マイクロソフトのセキュリティ更新プログラムの提供が受けられなくなるため、Windows 8を使用しているユーザーは、Windows 8.1へアップグレードする必要があります。
Windows 8は、1月13日に提供されるセキュリティ更新プログラムが最後です。今後はWindows 8.1へアップグレードすることで、2023年1月11日(日本時間)まで、セキュリティ更新プログラムの提供を受けることができます。
また、現在提供されているWindows 10への無償アップグレードができるのはWindows 8.1と7のみで、Windows 8は対象外です。